キャンパー憧れの城!?
まいど!FUTO君です!
さて!
前回記事でチラッと出てきた、
「BESSの家」
その名前は何ぞや!?
という人もいるでしょう!
BESSのブランドで全国43拠点の住宅展示場を展開する
株式会社アールシーコア の100%子会社である
株式会社BESSパートナーズのことで
いわゆる住宅メーカーです!
ではどんな家なのか!
そう!多くの人が憧れを持つ家!
ログハウスなんですね!!
「住む」より「楽しむ」
をスローガンに
家も遊びの道具の1つとして捉え、
日々の暮らしを楽しもうというのがBESSの想い。
ログハウスと言えば、キャンプ場などどっちかと言うと、山奥で見るイメージ。
丸太が組まれた木のお家って感じですよね!
ログと言う言葉の意味がそもそも、
木と木を組んでって事なんで間違いではありません。
BESSの家にも実際そのタイプの家もありますしね!
ん?そのタイプも?
そう、BESSの家には何種類かのタイプの家が存在します!
そして、それぞれには名前が付いているので、紹介しますね♪
・WonderDevice
【引用:http://fanblogs.jp/chaozu/archive/1/0】
BESSの中でも1番人気!
無骨な外見ながら、その存在感は抜群。
また住宅地でもうまく溶け込み、
違和感もなく比較的建てやすい。
そして、その形からレイアウトもしやすい!
ワンダーにはファントムとフランクの2種類があるのが特徴。
・G-Log
【引用:https://www.dclog.jp/en/7999775/570917574】
一際大きな三角屋根と広いベランダが特徴の家。
規格でベランダがあるのはG-Logだけ。
ウッドデッキも広々としていて過ごしやすく、
2Fにはロフトもありワクワクが止まらない家である。
・Country Log
【引用:https://tokatsu.bess.jp/blog/excursion/20141215_94434.html】
木のぬくもりを存分に感じれる最大限の家。
天窓から入る陽のぬくもりで家中がポカポカ。
可愛い色合いの家は女性にも大人気のタイプ。
またキッチンからリビングまでラフな空間で、いつでもリラックスでき、大窓から伸びるウッドデッキには今にでも外は飛び出したくなる、そんな家である。
・程々の家
【引用:http://blog.livedoor.jp/magrovich/archives/68817809.html】
極めていい加減。
それがこの家のキャッチフレーズ。
正純にこだわりながらも、遊び心を忘れさせない家。
日本人の人間性にぴったりの造り。
和の要素が1番強く、無限を感じるそんな家である。
・ BESSDome
【引用:https://www.bess.jp/bessdome/】
遊び心100点!
常識知らずのドーム型ハウス。
家その物の形が半球型で、もちろん内装もそのまんま。
この形をどう生かしていくかは、あなた次第。
自由自在、思う存分に楽しめるのがこの家の特徴。
「有限の中の無限」
なんてカッコいいキャッチフレーズなんだ。
こんな感じでそれぞれの家にはテーマがあり、
その意味はかなり深い。
どの家も遊び心を忘れず、
まさに、住むより楽しむ家!
FUTO君はワンダーデバイスに住んで1年になる。
そこで感じた事は、
「この家に完成はない」
という事。
住み始めてからがこの家の着工って感じ!
何言ってんの?
と思われるかもしれないが、住めばわかる!
限られた空間の中で、
どれだけ自分スタイルに仕上げていくか。
1つやり出したら、やりたい事が尽きない!
日に日に変わって行く家なんて今まで見た事がないでしょ?
新しい自分が見つかるかもしれない!
そんな家なんて聞いた事ないでしょ?
それが実現するのが、 BESSの家なんですね(^^)
もし興味のある方はまずは近くの展示場へ行きましょう♪
そしたら、その魅力に更に引き込まれますよ!